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ターミネーター:新起動/ジェニシスを見てきました。 [シニア世代向けのブログ]

先日、映画を見に行ってきました。

シュワルツェネッガー主演の
「ターミネーター:新起動/ジェニシス」です。
やはり歳を感じますね。

でも上手く若い頃の映像を組み合わせて、
迫力のある映画に仕上がっていました。

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今回のサラ・コナー=エミリア・クラークは超美人!

なんと「世界で最も美しい顔100人」に
3年連続でのトップ10に入りするほどの
美貌の持ち主、「エミリア・クラーク」でした。

「強い女性」の代名詞とも言える
サラ・コナー役は適役なのか? は疑問ですが、
結構、活躍していました。

身長は157cmと、大きくはありません。

スクリーンショット 2015-07-23 15.48.05.png


これまでのサラ・コナーとはイメージが異なりますが、
キャリアの少ない彼女をひっぱってくるということは、
きっと大きな理由があるはずなのですね!

もう少し詳しく彼女のことを調べました。

略歴
生年月日 1987年5月1日(27歳)
出生地 イングランド ・ロンドン
国籍  イギリス

ロンドンで生まれ、バークシャーで育った。
父は舞台の音楽監督で、母はビジネスウーマン。
セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・
アート・アンド・デザイン のドラマセンターで演劇を学び、
2009年に卒業した。

2014年、男性向けオンライン雑誌「AskMen.com」において、
2014年版「世界で最も理想的な女性」第1位に選ばれた。


スクリーンショット 2015-07-23 15.49.39.png




出演歴など
英ロンドンのドラマ・センター在学中は学生劇に多数出演し、
卒業後はTVドラマやTV映画に出演。

ジョージ・R・R・マーティン原作のダークファンタジー小説を
ドラマ化した「ゲーム・オブ・スローンズ」(11~)で、
ドラゴンの血を受けつぐ王女デナーリス・ターガリエンを演じ
ブレイク。

12年に「Spike Island(原題)」で長編映画デビューし、
続いてジュード・ロウ主演の
「Dom Hemingway(原題)」(13)に出演。

人気SFアクション映画をリブートする
「ターミネーター:ジェネシス(原題)」
(15年全米公開予定)では、
サラ・コナー役に大抜てきされた。

デナーリス・ターガリエン役
ドラゴンの血を引き、古代ヴァリリア永世領の貴紳らを祖とする。
ヴィセーリスとデナーリスの父エイリス(狂王)は
ジェイミー・ラニスターに殺害され、
“鉄の玉座”をロバート・バラシオンに略奪された。

ターガリエン家の人間は、髪はプラチナ・ブロンドで瞳の色も薄く、非人間的とも言われるほど美しいのが特徴。

プラチナの髪の毛、という設定から、本来の黒髪ではないため、
ドラマから映画に入る人は「誰?」と思うかもしれません。

ドラマではカリスマ溢れる王妃役を熱演。

スクリーンショット 2015-07-23 15.49.04.png



セックスシーン、裸のシーンなど鮮烈な場面も多く、
この人はかなり役者として肝が据わっているのではないかと
思います。

美しいお顔ですが、実はサラ・コナーとしての
素質は十分になるのかもしれません。

話が彼女の方ばかりになってしまいましたが、
また、違う映画でも見たいものです。



参考資料:http://matome.naver.jp/odai/2141993912563502501





























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タグ:SF映画
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